光酸化促進反応法:機器仕様及びオゾン処理法との比較

既存設備に右記の赤点線内の光酸化促進反応塔とラジカル反応塔を追加するだけです。
きれいな水を供給するだけでなく、現状のランニングコストが下がり、イニシャルコストが吸収されるなど相乗効果がココにも発揮!
光酸化機器仕様表
| WWM1101-400 | WWM1101-500 | WWM1101-600 | WWM1103-800 | ||
| 仕 様 条 件 |
プール水量 (㎥) | ~100 | 100~200 | 200~300 | 300~450 |
| 周囲温度(℃) | 0~40 | ||||
| 周囲湿度(%) | 35~85 | ||||
| 運転 | 運転時間(24Hr/日) | ||||
| 浄 化 装 置 仕 様 |
処理方法 | 光酸化促進反応方式(紫外線+オゾン・酸化剤+活性炭) | |||
| 処理水量(㎥/Hr) | 4.2 | ~8.3 | ~12.5 | ~18.8 | |
| 装置構成 | UVランプ方式 | ||||
| ラジカル反応活性炭方式 | |||||
| 配管出入口 | 30A | 40A | 50A | 65A | |
| 製品重量 | 550 | 750 | 950 | 1,100 | |
| 運転重量 | 1,350 | 2,150 | 2,700 | 3,500 | |
| 設置寸法(W×D×H)(m) | |||||
| 電 源 仕 様 |
電源 | 3相 200V(50Hz・60Hz) | |||
| 受電容量 (KVA) | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 1.5 | |
| 消費電力 (KW) | 0.25 | 0.25 | 0.25 | 0.75 | |
| 主な比較項目 | 光酸化促進反応法 光酸化反応塔+ラジカル反応塔 |
オゾン処理法 オゾン+活性炭塔 |
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| 構造とメンテナンス性 | 水が流れるだけのシンプルな構造なのでメンテナンスは容易。 | 多種類の機器が必要な複雑な構造なので メンテナンスは専門業者に委託必要。 |
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| 主な機器構成 | ①光酸化促進反応塔(オゾン発生紫外線 ランプ内臓、エアーコンプレッサー付属) ②活性炭塔 |
①PSA酸素発生器 ②オゾナイザー ③気液分離塔 ④排オゾン分解装置 |
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| 設 備 費 用 | シンプルなので安価 | 複雑なので高価 | |
| ランニングコスト(参考) (450m3プールの場合) |
482000円/年 (消耗部品費・活性炭廃棄費・作業費等) |
700000円/年 以上 (消耗部品費・活性炭廃棄費・作業費等) |
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| ■薬剤費 ■動力費 |
プール水の残留塩素が少なすぎる場合やプール水の汚濁状態が酷い場合は、次亜塩素酸ソーダを少量追加添加します。 紫外線ランプとコンプレッサー、薬注ポンプのみ |
基本的に使用せず。 高電圧が必要なので高価になる。 |
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| 安 全 性 | トリハロメタンや結合塩素などの有害副生成物の発生がほとんど無い。 | 過酸化物や塩素化合物の生成有り。 | |
| 排オゾン処理 | 不要 | 必要 | |
| 活性炭の利用法 | 光酸化促進反応塔で、水中汚濁物(有機物など)を活性炭の細孔内にトラップ出来るように低分子化し、細孔内にトラップした有機物をラジカル(発生期の酸素種)で時間をかけて水と二酸化炭素へ分解・無害化する。 | ①余剰オゾンの分解。 ②一部有機物の吸着。 |
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| 活性炭の寿命 | 上記より長寿命 | 上記より光酸化法より短寿命 | |
| 配管、機器寿命 (オゾンなどによる腐食) |
低濃度オゾンなので腐食の心配がほとんど無く、この事により機器寿命は長い。 | 高濃度オゾンが発生するので、腐食の 可能性有り。鉄配管はSUS又は 塩ビ配管への変更が必要。 |
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| 処 理 能 力 |
有機物の分解 | ◎ | ○ |
| 脱臭 | ◎ | ○ | |
| 脱色 | ◎ | ○ | |
| 殺菌(レジオネラ等) | ◎ | ○ | |
| 臭気(結合塩素等) | ◎ | △ | |
*注意:主循環装置としてろ過装置、塩素注入装置の設置が前提となります。
- 水質基準維持目的の補給水が不要となり、砂濾過機の逆洗・洗浄回数が減少し、水道代金が激減します。
- プール水が清浄に保たれるので、煩雑な薬剤投入作業が激減します。
- オゾン処理法とは異なり、シンプルな構造なので装置のトラブルもなく、メンテナンスも非常に簡単です。
- 有機物を分解するとともに、殺菌・脱臭・脱色にも効果があります。
- 光酸化設備を追加するだけでコストが削減できると同時に安定した“きれいな水”に生まれ変わります。
光酸化促進反応(UV.AOP)処理によるプール水の浄化に関するページ
プール浄化システム機器仕様及びオゾン処理法との比較
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