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マイクロバブル発生器 BT-50

BT50は向心力によって形成される負圧軸が上記器体に
接触しないため、キャビテーションによる器体の損傷がありません。
旋回流の生成における流体の摩擦損失が低い為に最小限に抑えられるため、高効率、高密度のマイクロバブルが形成され、省エネルギー化がはかれます。
bt-50マイクロバブル発生器マイクロバブル発生原理です。気液混合水からマイクロバブルを発生させます。
※負圧軸より気体を自吸することも可能

気体をオゾンにすればオゾンマイクロバブルになります。
特許第3682286号
マイクロバブル発生器BT-50は、気液混合水を器体内へ送り込む以外に、左写真のデルタ弁にチューブを接続することにより気体を自吸させることが可能です。特にオゾンマイクロバブルの場合は、他のマイクロバブル発生器と比べ簡単です。
デルタ弁接続は内径4mm程度のシリコンチューブもしくはブレードホースでOKです。
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マイクロバブル生成ユニット お風呂、研究など

マイクロバブル発生ユニットお手軽にマイクロバブルを生成出来ます。
タンク内の空気が水の中に溶解し、マイクロバブル発生器から真っ白なマイクロバブルが発生します。
出口側にバルブを装着し差圧を0.05mpaにすればナノバブルが生成します。
※マイクロバブル発生器は外します。
※水道水圧が0.2Mpa以上必要です。
また、別途カスケードポンプをご用意頂ければ連続運転が可能です。左記写真のユニットにはポンプは含まれていません。
空気、オゾン、炭酸ガスなどご利用可
気体溶解器材質:ABS
毎分10L(水圧により変化)推奨水圧:0.2Mpa以上
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UVランプ式オゾナイザー

UVランプ式オゾナイザーは、エアポンプを内蔵していません。オゾン生成量は多く有りませんが、数十ppmのオゾンをマイクロバブル化する目的であれば達成可能です。
オゾン水とオゾンマイクロバブルは異なります。
オゾン水は殺菌水。オゾンマイクロバブルは殺菌するガスを含有した水となり、作用も異なります。
放電式のオゾナイザーは電極を冷却する必要があり、冷却目的も兼ねたエアー一定以上の送り続ける必要が有ります。マイクロバブルは通常、処理水量に対して数パーセントしかガスを利用出来ません。
オゾンをマイクロバブルにするということは、湿度の高い場所でオゾン生成をすることとなり放電式は不得意です。
弊社のUVランプ式オゾナイザーは、エアー量をコントロールしやすく湿度によるオゾン生成の影響は最小限です。
※樹脂製エジェクター、スピコン、チェックバルブを付属しておりオゾンマイクロバブル生成を簡単にスタート出来ます。別売りのマイクロバブル発生器BT-50も利用可能です。
サイズ:縦230×横140×奥行き80mm 重量2.5kg 壁掛け式
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簡易実験

下記は低濃度オゾンをシャワーでマイクロバブル化させたものでテストを行いました。

オゾンシャワーで大腸菌殺菌テスト結果

器具等を除菌する場合は、1ppmのオゾン水を利用しますが、低濃度オゾンをマイクロバブルにすることにより対象物への除菌効果が増加します。通常、水には表面張力があり、疎水性のものには馴染みませんが、マイクロバブル化により対象物への直接的な働きかけにより除菌効果が発生すると考えられます。



用途

カット野菜の除菌効果の評価、牡蠣の除菌効果の評価、排水処理での評価、介護入浴、水産関連、養殖関連など

CODに関して

【排水処理】
水の汚れの指標でCODがあります。COD処理とは酸素【O】とのやり取りです。次亜塩素酸ソーダの場合、次亜塩素酸ソーダの分子量74.5gの内、有効酸素の原子量は16gです。よってCODを1mg低減する為に必要な次亜塩素酸ソーダ量は74.5÷16=4.7mgが必要となります。
オゾンの場合 オゾンの分子量48gの内、有効酸素の原子量は16gです。よってCODを1mg低減する為に必要なオゾン量は。48÷16=3mgが必要となります。

【例】CODが50mg/Lの1000Lの排水を処理する場合に、必要な酸化剤量は?
・次亜塩素酸ソーダの場合
50×4.7×1000÷1000=235g/Lの純分が必要となります。
・オゾンの場合
50×3×1000÷1000=150g/Hのオゾン発生量が最低必要となります。このオゾン発生量があるオゾナイザーでは、コストが見合いません。

牡蠣の殺菌に関して

【キーワードは海水とオゾン】
牡蠣の殺菌に関して、オゾンマイクロバブルが有効と見かけます。ぜひオゾンマイクロバブルをご検討下さい。

溶存酸素に関して

【マイクロバブルと溶存酸素】
溶存酸素が少ない水と窒素の過飽和状態の水では異なります。窒素の過飽和水にマイクロバブルを注ぎ込んでも溶存酸素は中々上昇しません。そんな時に手軽に過飽和水から空気成分の状態に戻すのが、FBT50Sです。

オゾンに関して

オゾン濃度は、気相と液相では同じppmが使われますが、中身は異なりますので注意が必要です。
気相オゾン濃度は体積比となり、液相オゾン濃度は重量比です。
オゾン発生量との比較
気相中オゾン濃度を空間1m3において1時間で1ppmにする場合
→1ppm×48g/mol÷22.4L×1m3/h=2.14mg/hのオゾン発生量が必要

オゾン出口濃度1ppmで風量0.5m3/分の装置で1時間稼働した場合のオゾン発生量
→1ppm×48g/mol÷22.4L×30m3/h=64.2mg/hのオゾン発生能力のある装置となります。

液相中オゾン濃度1ppmの場合
→1L/min×1mg×60min=60mg/hのオゾン発生量が必要

※温度等は省略して、単純な計算です。
同じオゾン濃度1ppmでも上記通り、気相と液相ではオゾン必要量が全く異なります。
ちなみに弊社でご提案している工業用空気殺菌のオゾン濃度目安は1ppmです。
機器選定でオゾン発生量に注目しがちです。例えるならば同一濃度の塩素が1kgと10kgの容量違いとなります。1Lの水を残留塩素濃度1ppmにする場合、12%濃度の塩素を注入する量は0.007ml/Lです。
12%濃度の塩素1kgで残留塩素濃度1ppmにすることが出来る水量は、約12,000Lです。10kgの塩素では単純に10倍の水量となります。
ではなぜオゾンに至っては、オゾン発生量に注目するのでしょうか?答えはオゾンは水に簡単に溶解しない為、量でカバーしようとしているのです。量でカバーする弊害は、未反応オゾンが(余剰オゾン)周囲環境に影響します。
ポイントは、オゾンガス濃度とガス量です。