紫外線+オゾンを利用した表面処理(改質・洗浄)SSPL-16のご提案

研究や小ロット生産向けに好評です。型式:SSPL16-110

大学関係や企業の研究部門などへ多数導入している商品です。PL16(実験機や小ロット生産に最適)
前面は片開きの扉で間口は広く、試料の出し入れは簡単です。
光源までの距離は試料台の足の特製ラボ・ジャッキを使用し、任意に変える事が出来ます。
UV照度はオプションのUV照度計で測定出来ます。
オゾンの排出は、外置きのブロアーで行います。
本体と電源は独立しており、各々の重量は軽いので持ち運びも楽に出来ます。
特約店ならではのパフォーマンスで販売可能です。
オゾンを含む排気は屋外へ排出することが一般的ですが、オゾンを触媒で分解することも出来ます。(オゾン分解装置もご提案可能です)
※ブロアーから先の処理方法は御客様に準備して頂いております。
※オゾンが不要な場合、オゾンレスランプでの対応も可能です(200nm以下をカット)
光源は平面形の低圧水銀ランプで、合成石英ガラスで作られています。合成石英は純度が高く、表面処理の主役である185㎜線の透過率は80%と高く安定しています。
ランプはアルミのリフレクターと一体になっており、交換は反射板ごと行いますので簡単で、しかも冷却効果が上がる様に設計されています
・オゾン濃度は空気を取り入れた場合
排気風量が0.08m<SUP>3</SUP>/minで40ppm程度。
排気風量を1.00m<SUP>3</SUP>/minで6.5ppm程度。
PSAや酸素ボンベ等から酸素を供給すれば更に高濃度なオゾンが生成可能です。
※ランプ冷却の観点から風量を長時間絞ることはお止め下さい。
手動シャッター付PL17はこちらへ
姉妹品に多くの機能を備え自動化された、上級機種の「PL21-200」が有ります。

  • 光源とステージの間は、最大80mmの距離がありますので、フィルム状の物から立体成型物まで処理できます。
  • 照射距離は手動のラボジャッキで調整出来ます。
  • 扉には大きな覗き窓があるので、実験をしながら照射状態など中の様子を見る事が出来ます。
  • ガラス窓は300nm以上の波長の光を通しますが、185と254nmの短波長UVは一切透過しないので、窓を通して中を覗いても安全です。
  • 扉には測定器のコードが通る貫通口を設けています。

短波長紫外線ランプで紫外線とオゾンを生成ランプには多くの種類がありますが、表面処理には低圧水銀ランプを採用しています。UVオゾン PL-16低圧水銀ランプは185nmと254nmの紫外線光を、発光します。
重要なオゾンは185nm線が作るため、ランプ以外にオゾン発生装置を必要としません。UVとオゾンの相乗効果で生ずる強力な酸化力より、プラスチックの表面には酸素リッチな官能基が形成され、極性に起因する親水性が高くなる。
大多数の接着剤は水素結合や極性に依存するため、表面の親水性が高くなると接着力が強くなる。
UVオゾンによる接着力向上は、多くのプラスチックや金属で起こるが、特にエンジニアリングプラスチックや金、アルミ、ステンレススチールにおいて顕著です。

卓上型例
型   式 SSPL16-110
寸   法 300W×250D×300H(mm)
電   力 100V AC 50/60Hz
消費電力 140W
照射エリア 150×150mm
総ランプ電力(W) 95W
ランプ型式 SUV110GS-36
ランプ本数 1
オプション インターロック

改質、洗浄の実験・少量生産用の装置としてご使用頂けます。短波長紫外線による固体の表面改質・洗浄が可能です。メインの紫外線出力波長は254nm、185nmです。