紫外線ランプ方式空気殺菌脱臭装置

紫外線(UV)式空気殺菌には家庭用、生産工場(業務用)向けがあります。
 家庭用空気殺菌
ミニバイオクリーン
業務用空気殺菌
バイオクリーン
オゾンライト
ニューバイオクリーン
紫外線オンリータイプ
弊社がご提案する商品です。上記をクリックしてお入り下さい。
特徴は、装置内に吸い込まれた空気が、紫外線ランプの254nm波長により菌やウイルスを殺菌し排出します。
一方、紫外線ランプの材質に少し変化を加えると装置に吸い込まれた空気中の酸素と反応しオゾンとなります。装置から排出されたオゾンは空間(部屋)に散らばり脱臭や殺菌を行います。ただ、オゾン濃度が低ければ脱臭のみの作用となり、人がいない状況ならば2ppmで隅々まで殺菌可能となります。紫外線ランプ方式のオゾンの特徴として空気中の酸素とは反応しオゾン化しますが、窒素とは反応しないため有害なNOXは生成されません。
人がいるスペースではオゾン濃度を0.1ppm以下にしなければならない為、脱臭のみの効果となります。バイオクリーンのWタイプは人のいる時間はオゾンレスで殺菌し、人のいない時間はオゾンを排出しスペース(部屋)全体に行渡り殺菌脱臭します。オゾン濃度は2ppmに設定しますので、鼠や害虫の忌避作用があります。

害虫抑制の原理
ネズミ、ゴキブリなどの小動物概ね0.3ppmのオゾン濃度で危険を察知し寄り付かなくなることが報告されています。また、害虫が残してゆくフェロモンを分解し、繁殖活動を抑制することが確認されています。

UVランプ式とオゾナイザー式のどちらが良いか?

UVランプ式の特徴
オゾン生成や殺菌線を出すのは紫外線ランプ方式です。家庭用の蛍光灯と同じで寿命があります。また、点滅回数はランプ寿命に大きな影響を与えるので(ミニバイオは冷陰極の為除外)24時間で1回のオン・オフが望ましい。使い方は連続運転がベストです。
問題点はランプ寿命が6000〜8000時間で交換を24時間稼動で1年程ですることとなる。
オゾナイザー式の特徴
放電式でオゾンを生成するので、欲しい時にだけ作動させても機器に悪影響はさほど及ぼさない。しかし、空気中の菌数を低レベルの状態にするには連続運転が望ましい。
空気中のオゾン濃度が高いと人体に問題ですが、装置内に空気を吸い込みオゾンで殺菌・脱臭するタイプでは全く問題が無い。薫蒸式は注意する必要あります。
オゾン濃度が高くすることが容易で出来る。
先日も、大学よりラットのいる室内の空気を殺菌したいとの要望がありました。
大学関係者は、紫外線空気殺菌装置をご覧になられ、バイオクリーンを指定されてきましたが、ラットがいる室内ではオゾンを散気することは、悪影響を及ぼすため、オゾナイザー式の浄化式タイプにて導入頂きました。紫外線オンリー(254nm)では、殺菌は出来ても脱臭は厳しいです。